なぜ物語が書けないの? どうしたら書けるの?

 
あらすじドットコムのぴこ山ぴこ蔵は30年にわたりその答えを探してきました。
 
そして今、ぴこ蔵が世界の名作物語を「おどろく」というキーワードによって分析することで見つけたユニークな創作方法があなたの悩みを解決します。
 
よくあるネタがびっくりするほど面白く変身したり、信じきっていた構成手順が誤解だらけだったり。あっと驚く発見に「そういうことだったのか!」と目から鱗が50,000枚! あなたのストーリー作りががらりと変わります。
 
それは、面白いストーリーとは何かを改めて問い直す全く新しい創作体験。
 
今までの常識を覆し、まだ見ぬ地平にワープする衝撃の作話プロセスをあなたに!

「おどろき」を生むどんでん返し


もう一度言いますが、あらすじドットコムは、物語の面白さを「おどろき」にあると定義しています。
 
そんな私たちが重視するのは小説の文章作法ではなく、マンガやドラマやゲームやセールスレターなど、全てのシナリオに共通する「面白いストーリー」の作り方です。
 
「おどろき」に満ちたストーリーをいかに構築するか。どうやって短時間で効率的に生産するか。その具体的な制作手順を追究しています。
 
スマホアプリ、携帯ゲーム機、書籍、TVやラジオ、ライブパフォーマンス……。地球上のあらゆるメディアで展開するストーリーに私たちは対応しなければならなくなっています。
 
その差異化は多岐に渡り細部に及び、言語芸術である小説を見ても、日本語の美しさだけにこだわっているとグローバルな市場での影響力を獲得するのが難しくなります。
 
もちろん自らの文化の型を守り深めるのは重要ですが、同時に「多言語への翻訳」や「異文化との価値共有」を前提とした表現力も磨かなければ、世界とのコミュニケーションが断絶しかねないのも事実なのです。
 
逆に言えば、世界共通の表現技法を身に着けることで、これからのボーダーレスな物語制作シーンでは遥かに成功しやすくなるのです。
 
そこで今、あなたの武器となるのは、どんな物語にも有効な『ストーリー構造の法則』です。
 
ただし、『キャラクター』や『世界観』について言及するつもりはありません。ビジュアルがその魅力のほとんどを占め、しかもその評価基準は個人の嗜好と才能に依拠するからです。
 
突き詰めたいのはもっと別のことです。たった今応用できる実践的で具体的なシナリオの制作プロセスです。そしてその技術の本質は読者や観客の感情を揺さぶるトリガーである「おどろき」なのです。
 
低刺激性のまったりしたお話を作りたいと考えている方は、当講座をお読みにならないでください。貴重なお時間の無駄遣いになってしまうだけでなく、穏やかな趣味としての作家人生をクレイジーな革命家のそれに変えてしまう恐れがあり大変危険です。
 
一方、これから最初の一歩をどう踏み出せばいいのかで悩んでいるあなたへ。
 
私たちがお薦めするのは『どんでん返し』から物語を構築する方法です。
 

「どんでん返し」の具体例

 
 
ちょっと想像してみてください。
 
あなたは中学生です。1年前、親友が病気で亡くなって以来、なんとなく学校に行く意味がわからなくなっています。同じクラスにはどうやらあなたのことが気に入らない様子の同級生もいて、あなたは「いじめられたりすると嫌だな……」と思っています。
 
幸い担任の先生はあなたのことを気にかけて優しくしてくれます。決して楽しい学校生活ではありませんが、しぶしぶながらもなんとなく通い続けているのは先生のおかげなのかもしれません。
 
そんなある日、あなたは突然、思ってもみなかった事件に巻き込まれます。郊外にある大型家電量販店でイヤホンを買って店を出ようとした時、アラームが鳴ってお店の人に腕を掴まれたのです。
 
「お客さん、支払いがお済みでない品物があるみたいですね。ちょっとこちらの部屋まで来ていただけますか?」
 
お店の人はあなたをスタッフルームに連れて行こうとします。
 
その時でした。
「ちょっと待ってください。私はその子の担任教師です」
そう言って、先生が現れたのです。
「何かあったというのなら私も同行します。構いませんよね?」
 
信じられないことに、スタッフルームであなたのバッグから触った覚えのないプリペイドカードが数枚発見されました。
 
「これは何かの間違いです。こんなカード、触ってません」
あなたは呆然として否定しますが、実物が目の前にあるのは確かです。
 
万引きした、していないの押し問答が繰り返された挙げ句、店長が先生に決断を迫りました。
 
「分かりました。証拠がある以上、万引きを認めます。あらためて親と一緒にご挨拶に参ります。ここは教師の私が身柄を引き受けますので警察には通報しないでください」
 
先生はそう言うと店長に頭を下げました。
 
あなたは「そうじゃないのに。自分は万引きなんかしていないのに」と心の中で叫びましたが、目の前で頭を下げる先生の姿を見ていると涙しか出てきません。
 
すると、先生はあなたの顔を見て言いました。
「さあ、きみも謝りなさい」
 
しかし、あなたは泣きながら必死に抵抗をしました。
「万引きなんかしていません」
 
店長が困った顔をして言いました。
「どうやら本人は認めていないようですね。これではこちらとしても簡単に許すわけにはいきません。せめて罪を認めて反省してもらわないと」
 
先生は厳しい目をしてあなたに言いました。
「自分の非を認めて、きちんと謝りなさい。きみは確かに万引きをしたんだ。そうだろう?」
 
するとそこに、あなたのクラスの同級生が違う店員を連れて走ってきました。あなたを嫌っているあの同級生です。
 
「ちょっと待ってください。証拠のビデオがあります。お店のデモ商品でとっさに撮影したんです。これを見てください!」
 
同級生と一緒に走ってきた店員の手には一台のビデオカメラが握られていました。
 
「こ、これは、どういうことだ……」
再生した画面を見て店長は驚きの声を上げた。
 
そこにはイヤホンを見ているあなたの背後にそっと近づいて、あなたのバッグにカードらしきものを入れている先生の姿が写っていた。
 
2時間後、聞き取りを終えて警察署を出ようとしたあなたは、あの同級生がベンチに座っているのを見た。同級生は右手を上げて微笑んだ。
 
「あの先生、落ち込んでいる人をじわじわといたぶって弱らせるのが趣味なんだと思う。病気で亡くなったあの子にもいろいろ嫌なことをいってたのを見たことがあるんだ。捕まってざまあみろだね」
 
「……あのさ、謝らなきゃいけないことがある。冷たい目で見られているような気がして、自分は嫌われているんだとばっかり思ってた」
 
同級生は首をぴょこんと傾げて、すぐに横に振った。
「いやいや、気になってたのは先生のほうだよ。今日も、たまたまキミがあの量販店に入るのを見かけたんだけど、その後を先生がまるで尾行しているように付いて行ったのを見て、なんだか嫌な予感がしたんだ」(終)
 

 
この物語の登場人物には名前もついていません。キャラクターも世界観も設定していません。性別すら判然としません。
 
にも関わらず、あなたは物語世界をかなりはっきりと想像し、あまつさえその展開に少なからず驚いたのではないでしょうか?
 
これがストーリーの果たす役割であり、とくに「どんでん返し」のもたらす効果なのです。
 
『型』さえ知っていれば、このレベルのあらすじは簡単に構成できます。すでに存在し、伝統的に受け継がれてきたこれらの『型」を使わないのはあまりにももったいないと思いませんか?
 
この話は基礎的などんでん返し(「敵のどんでん返し・ドラドラ型」)の定型パターンを使って、10分ほどで構成したものです。
 
登場人物さえ決めれば、あっという間にあらすじが出来てしまいます。それが『どんでん返し』を使った物語の型の凄いところです。
 
この「基礎的などんでん返しの型」は全部で10タイプあります。ちょっとしたコツを理解するだけでこの10タイプからほぼ無限の展開が生み出せます。
 
だからあなたにも今すぐ書ける。どんどん書ける。

「どんでん返し」の具体例

 
 
ちょっと想像してみてください。
 
あなたは中学生です。1年前、親友が病気で亡くなって以来、なんとなく学校に行く意味がわからなくなっています。同じクラスにはどうやらあなたのことが気に入らない様子の同級生もいて、あなたは「いじめられたりすると嫌だな……」と思っています。
 
幸い担任の先生はあなたのことを気にかけて優しくしてくれます。決して楽しい学校生活ではありませんが、しぶしぶながらもなんとなく通い続けているのは先生のおかげなのかもしれません。
 
そんなある日、あなたは突然、思ってもみなかった事件に巻き込まれます。郊外にある大型家電量販店でイヤホンを買って店を出ようとした時、アラームが鳴ってお店の人に腕を掴まれたのです。
 
「お客さん、支払いがお済みでない品物があるみたいですね。ちょっとこちらの部屋まで来ていただけますか?」
 
お店の人はあなたをスタッフルームに連れて行こうとします。
 
その時でした。
「ちょっと待ってください。私はその子の担任教師です」
そう言って、先生が現れたのです。
 
「何かあったというのなら私も同行します。構いませんよね?」
 
信じられないことに、スタッフルームであなたのバッグから触った覚えのないプリペイドカードが数枚発見されました。
 
「これは何かの間違いです。こんなカード、触ってません」
 
あなたは呆然として否定しますが、実物が目の前にあるのは確かです。
 
万引きした、していないの押し問答が繰り返された挙げ句、店長が先生に決断を迫りました。
 
「分かりました。証拠がある以上、万引きを認めます。あらためて親と一緒にご挨拶に参ります。ここは教師の私が身柄を引き受けますので警察には通報しないでください」
 
先生はそう言うと店長に頭を下げました。
 
あなたは「そうじゃないのに。自分は万引きなんかしていないのに」と心の中で叫びましたが、目の前で頭を下げる先生の姿を見ていると涙しか出てきません。
 
すると、先生はあなたの顔を見て言いました。
「さあ、きみも謝りなさい」
 
しかし、あなたは泣きながら必死に抵抗をしました。
「万引きなんかしていません」
 
店長が困った顔をして言いました。
「どうやら本人は認めていないようですね。これではこちらとしても簡単に許すわけにはいきません。せめて罪を認めて反省してもらわないと」
 
先生は厳しい目をしてあなたに言いました。
「自分の非を認めて、きちんと謝りなさい。きみは確かに万引きをしたんだ。そうだろう?」
 
するとそこに、あなたのクラスの同級生が違う店員を連れて走ってきました。あなたを嫌っているあの同級生です。
 
「ちょっと待ってください。証拠のビデオがあります。お店のデモ商品でとっさに撮影したんです。これを見てください!」
 
同級生と一緒に走ってきた店員の手には一台のビデオカメラが握られていました。
 
「こ、これは、どういうことだ……」
再生した画面を見て店長は驚きの声を上げた。
 
そこにはイヤホンを見ているあなたの背後にそっと近づいて、あなたのバッグにカードらしきものを入れている先生の姿が写っていた。
 
2時間後、聞き取りを終えて警察署を出ようとしたあなたは、あの同級生がベンチに座っているのを見た。同級生は右手を上げて微笑んだ。
 
「あの先生、落ち込んでいる人をじわじわといたぶって弱らせるのが趣味なんだと思う。病気で亡くなったあの子にもいろいろ嫌なことをいってたのを見たことがあるんだ。捕まってざまあみろだね」
 
「……あのさ、謝らなきゃいけないことがある。冷たい目で見られているような気がして、自分は嫌われているんだとばっかり思ってた」
 
同級生は首をぴょこんと傾げて、すぐに横に振った。
 
「いやいや、気になってたのは先生のほうだよ。今日も、たまたまキミがあの量販店に入るのを見かけたんだけど、その後を先生がまるで尾行しているように付いて行ったのを見て、なんだか嫌な予感がしたんだ」(終)
 

 
この物語の登場人物には名前もついていません。キャラクターも世界観も設定していません。性別すら判然としません。
 
にも関わらず、あなたは物語世界をかなりはっきりと想像し、あまつさえその展開に少なからず驚いたのではないでしょうか?
 
これがストーリーの果たす役割であり、とくに「どんでん返し」のもたらす効果なのです。
 
『型』さえ知っていれば、このレベルのあらすじは簡単に構成できます。すでに存在し、伝統的に受け継がれてきたこれらの『型」を使わないのはあまりにももったいないと思いませんか?
 
この話は基礎的などんでん返し(「敵のどんでん返し・ドラドラ型」)の定型パターンを使って、10分ほどで構成したものです。
 
登場人物さえ決めれば、あっという間にあらすじが出来てしまいます。それが『どんでん返し』を使った物語の型の凄いところです。
 
この「基礎的などんでん返しの型」は全部で10タイプあります。ちょっとしたコツを理解するだけでこの10タイプからほぼ無限の展開が生み出せます。
 
だからあなたにも今すぐ書ける。どんどん書ける。

この授業で解説されている数々のどんでん返しとは?

 

実例1★まさかの人物が、善人のふりをしてあなたを狙う。


推理の王道「犯人当て」で多用される典型的などんでん返し。このパターンの作り方を知らずしてミステリーは書けない。

実例1★まさかの人物が、善人のふりをしてあなたを狙う。

推理の王道「犯人当て」で多用される典型的などんでん返し。このパターンの作り方を知らずしてミステリーは書けない。

実例2★すべての不幸の原因はこの私にあるのではないか?

 
そんな悔恨が引き起こす苦しみから、急転直下で人生の喜びを味わえるどんでん返しをあなたは知っているだろうか?

実例2★すべての不幸の原因はこの私にあるのではないか?

そんな悔恨が引き起こす苦しみから、急転直下で人生の喜びを味わえるどんでん返しをあなたは知っているだろうか?

実例3★失敗に対峙してこそ真の成長がある。

 
「チャンスの物語」を作るどんでん返し。歓喜のハッピーエンドか、無残なエンディングか。あなたの主人公はどちらの道を選ぶのか?

実例3★失敗に対峙してこそ真の成長がある。

「チャンスの物語」を作るどんでん返し。歓喜のハッピーエンドか、無残なエンディングか。あなたの主人公はどちらの道を選ぶのか?

実例4★本当の敵は自分の中に潜む。

 
ストーリーを超え、アイデンティティーが揺らぐどんでん返しがここにある。それは読者にとって、生涯忘れられない体験になるかもしれない。

実例4★本当の敵は自分の中に潜む。

ストーリーを超え、アイデンティティーが揺らぐどんでん返しがここにある。それは読者にとって、生涯忘れられない体験になるかもしれない。

 

他にも
 
「犯人の正体が最初から分かっているサスペンスにどんでん返しはどうやって仕掛ければいいのか?」
 
「どんなストーリーにもサクッと後入れ出来て、しかも誰もがあっと驚く、効果の大きいどんでん返しはないものか?」
 
などなど、あなたの疑問にとことん答えて、面白い物語を生み出す「おどろき」テクニックを徹底解説する90分間。必見です!
 

他にも
 
「犯人の正体が最初から分かっているサスペンスにどんでん返しはどうやって仕掛ければいいのか?」
 
「どんなストーリーにもサクッと後入れ出来て、しかも誰もがあっと驚く、効果の大きいどんでん返しはないものか?」
 
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主人公の「目的」と「敵」に仕掛ける
全10タイプの強烈などんでん返し!
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