今井昭彦(ぴこ山ぴこ蔵):あらすじドットコム

 

 

自分の作るストーリーに満足できていないあなたへ

 

 

ぴこ山ぴこ蔵がお届けするこの情報はきっとあなたの役に立つはずです。なぜかというと……

 

ほんの短い時間で物語を面白くするコツと、そのためにチェックすべきポイントをご紹介するからであります。そのステップに従えば、あなたも次のような成果を手にすることができるでしょう:

 

 

この物語エレメンツ音声講座は、物語を作るために最低限必要な知識を身につける講座です。……といっても難解な専門用語や抽象的な理論を教える野暮な授業なわけがありません(^o^)

 

ぴこ蔵ならではの楽しい語り口で聞かせる具体的な解説が、聴くたびに新たな創作意欲を燃え立たせます。それぞれのノウハウはとても理解しやすく、あなたのストーリーにもどんどん応用可能。そして……

古今東西の名作エンターテインメントで実証されてきた質の高い“面白さ”をあなたのストーリーに組み入れることができます

 

なぜなら『物語エレメンツ』は、小説やマンガ専門のコピーライター、CMディレクターとして「物語の面白いところ」を見つけるために、私が20年に渡りずっと使ってきた実績のある技術体系なのですから。

 

さて、話を進める前に、理解しておいていただきたいことがひとつあります。これらは、すぐに使えなくなるような小手先の技ではありません。ただただ人気作品の設定をパクるとか、テンプレートと称して他人の作ったキャラクターを羅列するとか、既存のストーリーの梗概を紹介するだけで肝心の「同じ効果の再現方法」を解析していないとかいう、単なる剽窃用資料の類いではないのです。

 

だからこそ……

これからあなたが学ぶ物語創作の方法論は、おそらく今まで誰からも教えてもらえなかったやり方でしょう

繰り返しますが、これは私がプロのCM制作者として20年以上、物語のあらすじを抽出するために使用してきた基本的かつ実効性のある原理に基づいた手法です。

 

さらに言えば、恐らくは自分でもまだ気付いていないであろうあなた自身の長所や魅力、そしてあなたの心が求めている「面白さの核心」を再発見するための講座なのです。

 

猫の目のようにコロコロと変わるブームにあなたはもうウンザリしていませんか?

凄まじい速さで移り変わる上に大量の劣化コピーとの消耗戦を強いられるのが『流行』というものです。そんな虚しい土俵に乗っかるのではなく、作者自身が永久に楽しめる、向上への情熱と感動に基づいたストーリー創作法を身に付けましょう。

 

胸の痛む予言をしておきましょう。5年先、10年先、時の流れとともに激変していく世間のトレンドにあなたはいずれ付いていけなくなります。

 

しかし、心から物語づくりを愛している限り、何者もあなたの創作の歓びを止めることは出来ませんし、あなたの作品の魅力が最新の流行に基づいているわけでもありません。本当の面白さとは100年たっても変わらない満足感なのです。 そして、この方法論はあなたの創作人生に変化を生んでくれるはずです。

 

特に「あなたは何のために物語を作るのか?」という問いに対する答えを見つけるきっかけになるでしょう。

創作者は自分自身の心の声を無視する必要はありません。あなたは自分が読みたいものを書けばいいのです。ただし、そこに深い満足感がなければわざわざ物語を書く意味はありません。いくら書いてもあなたが幸福になることはないでしょう。

 

これまで私は幸運にも、自分の愛するたくさんの物語の周辺で生きることができました。特にあらすじドットコムを立ち上げてからは「面白い物語とは何か?」という終生のテーマに真正面から取り組んできました。

 

そして、その過程で、自分にとって極めて役立つ基本的なメソッドを開発し、それをずっと使い続けており、今もずっと役立っています。これはきっとあなたの役にも立つはずです。

 

しかし実はかくいう私も、仕事で生まれて初めて小説のストーリー展開を分析した時は、途方に暮れたものでございます。

物語を面白くしている技術的な要素を独りで見つけるのは大変です

これから紹介する『物語エレメンツ』の仕組みに気づく前は、ストーリーの構造を理解するためにかなり苦戦していました……実際、私のキャリアの前半では次々とやり方を変えて何とか「面白さの秘密」を分析しようと必死でした。

 

しかし常に私の分析を阻んでいたものは、

 

どこから考え始めればいいのかわからないこと

 

でした。

“期待を裏切らない”ための技術とは?

端的に言いましょう。あなたが作るそのストーリーにあなた自身が満足感を感じたいなら。そして、読者にも満足してもらいたいのなら……あなたがまず学ぶべき最も大切なことは

 

先人によって実証済みの面白さを確実に再現する

 

という技術です。

 

それはあなたが読者や観客に与えたい効果を正確に形にするスキルなのです。先人たちによってすでに確立されている技術すら再現できないうちは、読者の気持ちを動かすことなど不可能だと言わざるを得ません。

 

エンタテインメントを目標に掲げる物語には、時間軸に沿ったシンプルな『素材』の部分と、それをさらに面白く語るために高度に発展してきた作為的な『演出』とがあります。

ところがその『素材』と『演出』の2つを分けないで書き始めると大変なことになります。自分の中でその違いをはっきりと認識することが大事なのです。

 

例えばあなたが 「鶴の恩返し」 を題材にしたミステリーを書くとしましょう。

 

オリジナルあらすじはこうです。

 

ピンチの鶴を助けたお爺さんが家に帰ると、道に迷った若い娘がやってきた。子どものいないお爺さんとお婆さんは我が子のように可愛がった。すると娘は「部屋の中を見ないでください」と言って独りでこもって機を織った。出来た布は大変な高値で売れた。何度か繰り返すうちに、好奇心を抑えきれなくなったお婆さんが部屋の中を覗き見てしまった。なんとそこには一羽の鶴が自分の羽を抜いて布を折っている姿があった。鶴の羽はもうボロボロになっていた。驚くお爺さんとお婆さんの前に娘が出てきて言った。「その節はありがとうございました。残念ですがお別れです」そして娘は鶴に戻ると飛び去ってしまった。お爺さんは涙にかきくれた。

 

これが『素材』です。このエピソードをミステリー仕立てにするためにはどうすればいいのでしょうか? 一つの方法として、お婆さんの視点で語るというのがあります。お婆さんは鶴を助けたわけではありませんからその裏事情を知らず、当然こういう話になります。

 

同じ出来事でも、主人公を変えることで異なるカテゴリーのストーリーになります。そこに「謎」が生まれるからです。

お婆さんがお爺さんと仲良く暮らしている家に道に迷ったという若い娘がやってきた。子どものいないお爺さんは我が子のように可愛がった。すると娘は「部屋の中を見ないでください」と言って独りでこもって機を織った。出来た布は大変な高値で売れた。何度か繰り返すうちに、お婆さんは不審感を募らせていく。

 

「どうも怪しい。これは爺さんの愛人なのではないか?」膨らんでいく疑念に耐えきれなくなったお婆さんが娘の部屋の中を覗き見ると、なんとそこには一羽の鶴が自分の羽を抜いて布を折っている姿があった。鶴の羽はもうボロボロになっていた。何が何だかわからないお婆さんは、うろたえて挙動不審になっているお爺さんを問い詰めた。するとお爺さんは自分が以前、一羽の鶴を助けたことを告白した。

 

「そんな話は聞いてない」「いや言った」と揉め始めた老夫婦の前に娘が出てきて言った。「その節はありがとうございました。残念ですがお別れです」そして娘は鶴の姿に戻ると飛び去ってしまった。お婆さんは今でもお爺さんと娘の関係を怪しんでいる。

 

心がざわつく話になってしまいましたが(笑)重要なのは「謎」を作ることなんですね。そのためには情報に欠落のある登場人物を見つけると早道です。この場合はお婆さんです。お婆さんの疑念がふくらんでいくところや、お爺さんが全てを告白するクライマックスをサスペンスフルに描けば謎に満ちたミステリーになります。

 

「鶴はなぜそんな行動をとったのか?」という謎を追うお婆さん。これはもう構造的には立派なクライムノベルですね(笑)

まずは『素材』となるストーリー作りを学ぶ

このように、『素材』の話では最初に出てくる「お爺さんが鶴を助けた」というエピソードを、時間軸の順番を入れ替えて最後に持って来たのが『演出』であり、構成技術というものです。

 

このように、最終的には『素材』と『演出』の2つの種類の創作技術を駆使して作り上げるのが面白いストーリーですが、そのためにはまずもともとの『素材』となる話をきっちり語ることが重要です。そもそもこの話が興味深くないと、いくら演出してもいい結果にはつながりません。

 

まずは、読者の注意を引き、うまくミスリーディングさせられるプロットを作り出し、それをさらに拡大させる「素材づくり」の技法をマスターする必要があります。次にさまざまなカテゴリーに対応するための演出方法を身に付け、最後にやっとそのアイデアを小説やマンガにする専門的な方法を学ぶのです。

 

そのための最初の一歩として、『素材』となる興味深いエピソードを作るためのテクニックをまとめました。それが『物語エレメンツ』なのです。

伝説の創作セミナーから最も実戦的なスキルだけを抜粋した『物語エレメンツ』

もともとは「ぴこ蔵塾」というメールセミナーで、エンタメストーリーづくりの大前提として教えてきた基礎知識でしたが、皮肉にもこの『基本中の基本』がほとんどの教育機関で教えられていないことに気付いたのは「ぴこ蔵塾」が終了してから1年ほど経った後でした。

 

「書きはじめは絶好調なのに、いつも途中で何かつながりがおかしくなって、最後までフィニッシュできたためしがない」という人が大勢いらっしゃいます。なぜこんなことになってしまうのでしょうか? 面白い物語を作るために私たちはまず何を用意しなければならないのでしょうか?

 

日常生活で本当にあった出来事や、読書や映画などで自分が強く感情を揺さぶられた経験。その時の驚きや感動を再現するのが物語の目的です。そして、そのために必要な要素や考え方を使いやすく分類し、詳細を語ったのがこの『物語エレメンツ』なのです。

 

さらに私は自分の体験を基に、この『物語エレメンツ』の形式として、最も気楽に続けられるにも関わらず集中して学習できる方法、つまり音声による講座にすることを選びました。

音声を聞いて学ぶというスタイルを選んだ理由

※音声(MP3)、PDFでの提供となりますので、現物での発送はございません。また、MP3データをスマホに直接ダウンロードすることはできません。まずPCにダウンロードしてから再生機器にインストールしてください。

 

いったんPCにダウンロードした音声講座をスマホにインストールしておけば……

 

 

MMD研究所の調査によると、1日平均ひとりあたり2~3時間はスマホを触っているそうです。例えばそのうちのたったの15分、音声講座を聴く時間にあてるだけで、1年で約91時間にもなります。

 

放っておけば全く知らない他人のランチの写真を眺めているその91時間を使って、ぼんやりとした牢獄のような無為に囚われているあなたの脳を解放してあげるのはいかがでしょう。

 

電車に乗っているときやちょっとした待ち時間などに、ついつい無意識にスマホを開いてゲームやSNSをしてしまう……人生に迷っているというのにそんな悲しい習慣はありませんか? 物語エレメンツ音声講座をインストールすれば、その悪癖を「読書時間」にスイッチすることができます。

 

「この時間、体は忙しいんだけど脳は休んでいる。何かもったいなくてイラッとする」そんな時間がありますよね? 車での移動中や雑用中、あるいは歩いているときやジムで運動しているときなど、手や目が離せなくても、口からは水分、耳からは創作意欲を補給するのをお忘れなく。

 

仕事で疲れて帰るときなど、どうしても本を開くのが辛いときでも、あなたは耳にイヤホンを差し込んで再生ボタンを押すだけで、目を閉じていても受動的に読書ができます。想像以上に集中できて、効率的に知識が増えていきますよ。

 

そんな『物語エレメンツ音声講座』の内容を今から紹介します……

 

コアとなるストーリーを迷わず作るために選び抜かれた11の道筋

 

    “ストーリーデザインのガイドライン”

    それは、創作の森に迷い込み、歩き疲れたあなたのための聴くサプリ。目を閉じて耳を傾ければ、空白の地図にランドマークを設置してくれます。

     

    「物語エレメンツ」は、読者や観客を喜ばせる娯楽的な創作スキルを身に付けると同時に、『感動』を発見し自分の作品に再現するための戦略を教えます。単なる職業的文章教室に留まらないのは、作者自身が深い満足感を得られなければ物語を創作する意味など無いからです。

     

    「物語エレメンツ」はテーマごとに全11セクションあります。各セクションはいくつかのパートに区切られた講義音声からなっていて、それぞれ集中しやすい長さに構成されています。

     

    では、このプログラムで学べることのほんの一部を紹介すると...

     

    エレメンツ1面白い物語の基本構造 (24'15")

     

    まずは東西の代表的な物語の構成方法である「起承転結」と「三幕構成」がほぼ同じ仕組みを持っていることについて理解していきましょう。

     

    • この2大創作理論を重ね合わせることによって構成技術的には最小最強の「型」がほぼ完成すると言えます。
    • あなたのストーリーが人々の気持ちを引き付けるための仕組みを理解しましょう。
    • バラバラに思いついたエピソードでも目的に応じた順番で並べ直すことによって、面白い物語が生まれます。
    • では、あなたの作品はどんな順番で書いていけばいいのでしょうか? その完成を阻む最大の障害になってしまうものとは何でしょうか?

     

     

    エレメンツ2主人公の成長、あるいは堕落、そして変化 (33'42")

     

    エンタテインメント作品である以上、読者に生きていることの価値を伝え、人生のさまざまな局面で沸き起こる感慨やそれが味わえる喜びを謳いあげることが必定です。

     

    • そのために必要なエレメンツが『主人公の成長』です。
    • 例えそれが悲惨な素材を扱うホラーや悲劇であっても、主人公は最後まで諦めずに人生を肯定しなくてはいけません。がんばって生き延びるのです。
    • ところが、最初から完成された人格を持った主人公は変化しづらいので、物語の始めには主人公は未熟であること、成長の余地を残したキャラであることが大事です。
    • そんな主人公を作るためにはどんなテクニックがあるのでしょうか?

     

     

    エレメンツ3ゴールと障害 (15'20")

     

    あなたの物語の主人公はどんな冒険に旅立とうとしているのでしょうか? 物語のテーマをはっきりさせるために、まずは主人公が到達する「ゴール」を決めましょう。

     

    • それには「主人公が何かを達成し、望むものを手に入れるまで」というシンプルなシナリオを作ることです。
    • 「何かを達成する話」で大切なのは「達成がいかに大変だったか」を読者に伝えることであり、そのために必要なのは「障害物」や「邪魔者」や「失敗」などの困難です。
    • つまり「ゴールへの到達」とは障害物との戦いに翻弄される「試練の物語」のことなのです。さっそく、この『障害』の作り方を学びましょう。

     

     

    エレメンツ4敵の隠れ蓑 (17'17")

     

    ここでは、あなたの顧客に最も影響を与える人やモノを特定し、それをあなたの広告やコンテンツで利用する方法を学んでいきます。

     

    • 「敵のどんでん返し」の中でも多くのバリエーションがあるのが『犯人探し』というタイプのシナリオです。
    • その基本となる型は「AB型」、つまり、「敵の正体はAだと思っていたら、実はBだった」というものです。
    • その手法におけるもっとも重要な伏線の一つである『本敵の正体の隠し方』に関するテクニックを学びましょう。

     

     

    エレメンツ5囮の動き (13'32")

     

    「敵の正体」を隠すためには、最低でも登場人物が3人必要です。それは「主人公」「偽敵」「本敵」です。

     

    • 偽敵はその名の通り、ニセモノの敵であります。ニセモノでありますから、本当の敵ではありません。あたかも本当の敵のように振舞う。そして、主人公や読者の視線を惹きつける。つまり囮なのです。
    • そんな囮の動きをうまく使えれば、あなたの物語は読者や観客にかなりの衝撃を与えることに成功するでしょう。誰もが出来るその具体的な作成方法とは?

     

     

    エレメンツ6ミッドポイント (15'34")

     

    ミッドポイントとは、物語の前半でどんどん拡散していったストーリーラインを収束する方向に変えていくために、ある場所で設けなければならないポイントです。

     

    • ストーリーの転回点で、それをきっかけに新しい状況が始まり、新しい状態に突入するというわけです。よくできたエンターテインメント映画ではこれが非常に鮮やかに決まっています。
    • 違うテイストのシナリオを1つにつなぐ瞬間、物語の方向性が大きく変化する瞬間がミッドポイントです。しかもそれはあまり派手である必要はありません。例えばたった1つの情報によって状況が大いに変ってしまうわけです。
    • 例えばたった一本の電話によってストーリーの進行方向ががらりと変化させるためにはどんな準備をすればいいのかを教えます。

     

     

    エレメンツ7タイムリミット (18'19")

     

    物語を面白く語るためには、主人公が行動する時に必ずその邪魔をするものが必要です。これを「障害」と呼ぶわけですが、この障害をクリアする上でタイムリミットがあったほうが緊張感があります。

     

    • しかも、サスペンスフルな展開に慣れている現代人にはタイムリミットは一つや二つでは足りません。
    • 1つを解決しながらもすでに次のタイムリミットが始まっているというのが退屈させないやり方です。あなたの作品が「ラストまで一気でした!」という評価をもらうために、絶対にこのテクニックを身に付けてください。
    • いくつかの実例を土台にして、タイムリミットがなぜそれほど重要なのか、どうやって仕掛ければ効果的なのかを探ってみましょう。

     

     

    エレメンツ8大逆転の作り方 (17'41")

     

    クライマックスとは何でしょうか? クライマックスは、起承転結でいう「転」の直後に展開される物語で最も盛り上がる場面です。

     

    • その本質はずばり『問題解決』です。しかもできるだけ追い詰められてから大逆転するのが最も盛り上がるパターンです。
    • つまり、主人公がひどい目にあい、それから抜け出そうとしてさらにどんどん深みにはまっていくストーリー展開が必要です。
    • より多くの問題をより速く解決できるような最良のアイデアを生むためのテクニックを提供しながら、同時に読者にカタルシスを与えてファンにしていく方法を学びます

     

     

    エレメンツ9運命という名の解決法 (14'54")

     

    現実生活で問題を解決するためには、人間の努力だけではどうにもならないことがあります。同じようなことが物語の上で起こってしまったら……。設定した問題が予想外に大きすぎて、難しすぎて、とても主人公の手に負えない時にはどうすればいいでしょうか?

     

    • そんな時は「偶然」を使う切り札を使えばいいのです。
    • 普通に考えると、まずあり得ないような話。しかし、この話が語られるのを聞いて「それではあまりにもご都合主義だ!」と怒り狂う人は実はそれほどいないのです。
    • もしあなたのストーリーが、あまりにも論理的すぎて面白みがない、人生の豊かさを描くふくらみが足りない、と思う時はどこかにこの「偶然の出来事」を意識的に投入してみましょう。閉塞感を突破する秘訣を教えます。

     

     

    エレメンツ10「意外な結末」と「オープニング」 (15'55")

     

    クライマックスの後に訪れる物語の「意外な結末」。しかし、なぜそんなものが必要なのでしょうか? 作るのはとても大変なのに!

     

    • それは物語に余韻をもたらすためです。余韻を感じている間、読者はあなたの物語を反芻します。ストーリーとともに歩んだ数々の思い出の道を辿っているのです。そんな素晴らしい仕掛けをあなたも作ってみませんか?
    • 「民話の形態論」の著者ウラジミール・プロップは、基本的な物語のオープニングの型を明らかにしています。物語は、犠牲者(主人公かその家族)が侮辱されるか、大事なものがなくなるところから始まるのです。
    • 幕開けにちょっとした工夫を凝らすだけで読者や観客の感情をコントロールし、期待度を高めることができるのです。初心者でもプロフェッショナルに見えるストーリーを作るための原則と、あなたのプロットをより強く訴えかけるためのポイントを教えます。

     

     

    エレメンツ11結論:物語エレメンツとは (15'20")

     

    「面白いといわれたことが一度もない」「書きはじめは絶好調なのに、いつも途中で何かつながりがおかしくなって、最後までフィニッシュできたためしがない」「陳腐なエピソードしか浮かばない」なぜこんなことになってしまうのでしょうか? 面白い物語を作るために 私たちはまず何を用意しなければならないのでしょうか?

     

    • あなたの作ったストーリーを他の人に鑑賞してもらい、数十人、数百人、さらに数千人の人々に見てもらうためには、読者を喜ばせるための高度な戦略が必要です。
    • 人生で最上の驚きや感動を再現するのが物語の目的です。そして、そのために必要な要素やポイントを使いやすく分類し、その詳細を語ったのがこの「物語エレメンツ」です。
    • どんな辛いことがあっても、あなたが物語作りを止めなかったのは何故ですか? そしてこれからもストーリーを語り続ける理由は何でしょうか? 復讐? 奪還? それとも新たな何かを獲得するため? 答えはあなたの作品の中にあります。それを見つける方法が分かるというだけでも、この講座を聴く価値は十分にあるでしょう。

     

     

    これらは「物語エレメンツ音声講座」で扱う内容のほんの一部です。

     

    この音声講座には11の講義セクションを聞いて理解しやすい長さに分割して収録しており、ぴこ山ぴこ蔵こと今井昭彦がそのメソッドを自らお教えします。今日からこの技法を実践し、20年にわたる研究・実験・開発の結果を最大限に利用し、あなたのストーリーにより豊かな感動と結果をもたらしてください!

今なら特典付き! 2つの無料ボーナス!

一つは、「物語エレメンツの内容が一覧できるMAP」です。必要な時に見ればすぐにポイントが掴めるように、ぴこ蔵が長年使ってきた手法のリストをMAP化して詰め込んだ宝箱です。

 

そしてもう一つは「面白い物語の基本構造」の流れを視覚的にわかりやすく解説したテキストです。音声講座を聴きながらちらっとチェックすることで、今自分が何のテーマのどんなところを学んでいるのかを明確に把握できます。

 

ご購入いただいた方には、この2つのPDFを無料でプレゼントします。

 

ご提供コンテンツ 価格
物語エレメンツ音声講座 29,800円
「内容一覧MAP」・「面白い物語の基本構造」PDF 無料
合計 29,800円(税込)

 

 

 

※音声(MP3)、PDFでの提供となりますので、現物での発送はございません。また、MP3データをスマホに直接ダウンロードすることはできません。まずPCにダウンロードしてから再生機器にインストールしてください。