χ――“エックス”ではありません。“カイ”と読んでください。

2期生募集中!(7月5日スタート)

物語創作支援サークル『お話作ろう会』では、以下の創作力養成プログラムを実行します。
 
・創作力アップのためのワーク
・課題提出者に送るミニ講座
・物語創作講座の動画配信
・ぴこ蔵ON&OFFミーティング
・会員同士の交流
・会員限定創作相談(有料)
 
※全てのプログラムは隔週刊の「0874296χメール通信」によって進行されます。

こんにちは。あらすじドットコムのぴこ山ぴこ蔵こと今井昭彦です。


人が物語を読むのは『感動』を求めるからです。

感動とは「感情を揺り動かされることによって生き方が変わる体験」です。
 
逆に言うと、人が物語を書く目的は「読者の生き方に影響を及ぼすほどその感情を強く揺さぶること」にあると言えます。
 
古来より数々の作家たちが、感情を揺さぶる物語を発表し、人々の歩む道を変えてきました。
 
これらの偉大な先達が残した“感動を生み出す技術”を引き継いで、あなたに面白い物語を効率よく書いてほしい。
 
私が主宰を務める『あらすじドットコム』ではそんな思いで、さまざまな創作ノウハウを提供しています。
 
以前、『ぴこ蔵塾』というメールセミナーで「どんでん返し」に特化した創作術を公開し、多くの会員様にオンリーワンの講座をお届けすることができました。
 
今回、その経験から「さらに速く、さらに深く、面白い物語作りのステップを着実に1段階ずつ昇れるようなコンテンツ」を誰にでも使える形でお伝えしていきたいと思います。
 
題して……
 
お話作ろう会(0874296χ)

愛される作品を書くには

 
いつの世も「面白さ」は人を裏切りません。どんな表現形式であろうとも面白いコンテンツは愛されるのです。
 
そこで、『お話作ろう会』が目標とするのは「愛される作品のアウトプット」です。
 
その計画を達成するために、隔週配信のさまざまなプログラムを用意していますが、何と言っても有効なのは実際に作品を作って他人の目に晒すことに尽きます。
 
さらに、最初の一行目から面白くないと沢山の人には読んではもらえません。
 
それでは一行目からとんでもなく面白い作品を書くために、あなたは何をすればいいのでしょうか?
 
さっそくその解となる具体的な技術を満載したプログラムの内容を見てみましょう。 
 
 


コンテンツの詳細

『お話作ろう会メール通信』の講座内容を一部紹介します。初年度は2つのSEASONから構成されます。それぞれ6ヶ月の予定です。

【SEASON1】物語を発想する6ヶ月

 
想像力の仕事は《何らかの方法でイメージを準備し、増やし、削減し、広げ、整え、再構成する》ことにある(聖アウグスティヌスの言葉を引用して児童文学者ロダーリがまとめたもの)
 
そんな古代からの揺るがぬ指針に従って、当会では隔週配信のさまざまなプログラムを用意しています。

 
 

物語発想法)準備編

【「2つの名詞」と「前置詞」から 物語を作ろう】
 
「セリフ無し、3分間程度のショートアニメのシナリオを作る」というテーマで、物語の中核となるイメージを発想する方法。講義テキスト&動画を配信します。
 
日本語の枠を飛び越えれば、あなたの物語を世界中に発信できます。セリフ無しでストーリーを構成する秘訣を身に付けてください。 
 
【オンラインツール『Mazeyotta!』】
 ファンタジーの二項式に則って「距離感の遠い言葉をぶつけ合う」ために作られたあの『Netamaze』が『Mazeyotta!』に進化しました!
 
『Mazeyotta!』は二つの言葉の間に前置詞をインサート、新しい関係性を発見するオンライン発想支援ツールです。
 
3種類のジャンルの言葉を選び出す『三題噺Mazeyotta!』もよろしく!
 
※PCでもスマホでも使えます。

 

 
 

 
物語発想法)増加編 

【物語マッシュアップ講座】
 
「物語の足し算」とでも言うべき発想法が物語マッシュアップ。全く別のお話を混合して、新たな世界を創作していくテクニックです。
 
特に、「おとぎ話」や「民話」を素材に使えば、お話をよく知っているのでハンドリングしやすくなります。
 
ストーリーをマッシュアップする際には、一部分だけだとうまく混ぜあわせられないので、物語の全体像を想起する必要があります。
 
始まりから終わりまで完全に分かっていれば、頭の中だけでキャラを入れ替えたり、新しいアイデアを付け加えたりしても、基本の筋立てが混乱することはありません。
 
その点、昔から耳に馴染んだ「おとぎ話」なら、物語の顛末をいつでも思い出すことができるはず。
 
何百年、何千年を生き延びてきたストーリーに潜む人間を惹きつけて止まない何かを、あなたの作品に取り入れるコツを身につけてください。
 
※パソコン用にはPDF形式、スマホ用にはEPUB形式、kindle用のmobi形式のファイルを用意しております。お使いの環境に合わせてお選びください。 

 

物語発想法)削減編 

【欠如による発想トレーニング】
 
エンタメ・ストーリーの本質を一言で言えば「世界に難題が持ち上がってからその問題が解決に至るまでの顛末」を描くことです。
 
そのために必要なのが何らかの「問題」の発生です。
では「問題」を発生させるためにはどうすればいいのでしょうか?
 
それには「欠如」を作ることです。
 
世界から何か大切なものが「欠如」すると、それを大切にしていた人が困ります。これが「問題」の真相です。
 
大切なものを失った人は、それを取り戻すために行動します。問題を解決しようとするわけです。
 
こうして物語が動き始めます。
 
この「欠如」を生み出すためのヒントをまとめ、中でも代表的なアプローチを2つの設問に集約しました。考えるのが楽しくてたまらなくなる課題をお届けします。
 
物語発想法では他にも様々なトレーニングを用意してあります。
 
・魅力的なキャラクターを作るための5つの方法論
・物語のテーマを明確に浮かび上がらせる4タイプの主人公
・「あの感動」を再現するための置き換え4大要素
 
……などなど、どれもみなあなたの創作スキルを衝撃的にレベルアップする超実践テクニックばかりです。
 
面白いお話作りのコツを体得していただくために、ユニークで楽しい創作課題にチャレンジしてみてください。

【SEASON2】物語を創造する6ヶ月

 
SEASON2は「対立軸創作法」をメインに進めて行きます。
 
オープニングに始まり、登場人物の役割、解決すべき難問とその解決方法、そして圧巻の結末まで。
 
物語づくりで作者が最も苦労するのが、生まれるやいなやすぐに暴れ始め、予測できない方向へ逃げ出したがる「イメージの奔流」をまとめ上げる作業です。
 
エピソードとキャラクターを一つの物語に統合し、しっかりと連動させるための方法論はないのか……?
 
試行錯誤を繰り返した結果、私はその鍵が「対立軸の法則」にあることに気づきました。
 
・ストーリーに事件が足りない!
・登場人物が行動してくれない!
・話が前に進まない!
・話のスケールが広がらない!
・ドラマが盛り上がってこない!
・結末がちっとも見えない!
 
そんな悩みがあるのなら、ぜひ使いこなして欲しいのがこの「対立軸の法則」です。

  

対立軸の法則 

それは「主人公と対立する存在」を作ることで発動します。
 
ただし、対立軸は2種類必要です。
 
対立軸のタイプには『破壊』をゴールに設定したものと『和解』をゴールに据えたものとがあります。
 
強敵を倒すのが主人公の最終目標だという場合は「破壊の対立軸」を中心に据えた物語になります。
 
対して、ケンカ相手と仲直りするのが主人公の最終目標だという場合は「和解の対立軸」を中心に据えた物語となります。
 
作者がどちらのタイプの物語を作りたいかによって、2つの対立軸の優先順位が替わります。
 
ここで注意してほしいことがあります。ストーリーの対立軸は、対立それ自体が目的ではありません。二つとも「解消することを目的に作られた対立軸」なのです。
  
『お話作ろう会』SEASON2では、このストーリーラインを思うがままに操るための重要なポイント「対立軸創作法」をあなたにレクチャーします。
 
考えるのが楽しくて、思わず答えたくなる課題が、あなたの創作モチベーションをぐーんと上げてくれるでしょう。
 

 

電子書籍への道

提出した課題はどうなるのか? と思っているのではないでしょうか(笑)
 
『お話作ろう会』の目的は、愛される物語のアウトプットです。
 
会員様には自作の物語の完成とともに多彩な形での「商品化」を狙っていただきたいと思います。
 
その一つが「電子出版」です。Kindle等の電子書籍として作品を出版・販売することを目指しましょう!
 
さて、あなたの提出した課題はぴこ蔵が精読して、お話作ろう会メール通信で誌上添削したり、ストリーミングや動画など、さまざまなメディアで紹介する予定です。
 
そして、クォリティの高い作品を選び出し、あらすじアンソロジーを作って電子出版します。
 
そのアンソロジーはあなたの著書のインデックスとして機能するような仕掛けを考えています。
 
ただし、その前提として、あなたはご自分の作品を、AmazonやKoboや他のショップやご自分のwebページで販売できる体制を整えておいていただく必要があります。(分からない方はご相談ください)
 
もしかするとあなたはもうすでにご自分の物語を販売するサイトをお持ちかもしれません。
 
それならば、いかに作品を「買って読んでもらう」のが難しいかをご存知だと思います。
 
お話作ろう会は、会員様の作品販売活動の一助になりたいと思っております。
 
そのためにはできるだけ沢山の読者への露出が不可欠です。
 
ぜひ、面白いストーリーを作って会に提出し、アンソロジーに選ばれることによってあなたの作品が人目に触れる機会を増やしていただきたいのです。
 
『お話作ろう会』とあらすじドットコムが全力で支援します!

 

<0874296χ 会員専用メール通信>

※配信予定カリキュラムの一部です。
 
【SEASON1】物語を発想する6ヶ月

物語発想法 準備編

講義テキスト&動画配布

物語発想法 増加編

物語マッシュアップ講座

物語発想法 削減編

鬼はどこへ行った

消えた玉手箱

物語発想法 整備編

悪党の物語

弱虫の物語

物語発想法 拡大編

キャラクター作りの基礎

物語発想法 再構成編

ボールペン長者

 

 
 
 
 
【SEASON2】物語を創造する6ヶ月

対立軸創作法1

二つの対立軸を知る

対立軸創作法2

結末は「選べ」

対立軸創作法3

切り札を作るには

対立軸創作法4

鉄板のオープニング

電子書籍への道

Kindle出版ほか

……他いろいろ

じっくりと仲間を見つけましょう

 
お話作ろう会は、定期メール(隔週)による物語創作技術講座の配信から始まり、やがては会員相互の仲間づくりや情報交換などのサロン的な機能も担っていきたいと思っています。
 
「やがては」と書いたのは、いきなりサロンを立ち上げても、見ず知らずの人とそうそう簡単に自分の作品について語り合えるとは思えないからであります。
 
物語作者の大半はシャイなのです。信じられないかもしれませんが、ぴこ蔵も本当はそうなんですよ(^_^;)
 
それだけに、当会の交流は至極ナイーヴに進めます。無理やり掲示板に自己紹介しろなんてことは言いません。
 
まずは課題を提出してください
 
そして、あなたと同期の会員さんは課題に対してどんな答えを返したのかをじわっと観察してみましょう(笑)
 
あなたと感性が似ている人や、好みの作風の方がいたら、いつの間にか無理なく自然に創作仲間になれるような仕組みを、徐々に整えていきたいと思っています。
 
だからこそあなたにもぜひ積極的に回答提出に参加していただきたいのです。
 
何と言っても有効なのは実際に作品を作って人の目に晒すことに尽きます。
 
ここで学べる創作技術を活かすも殺すも、全てはあなた自身の覚悟にかかっています。
 
その秘訣はただ一つ。
 
課題を提出すること
 
課題を提出した人にだけテーマごとにミニ講座が返信されるシステムになっておりますので、回答の提出回数によってあなたの学習の進展速度や深度が変わります。
 
もちろん何か相談や疑問があればお気軽にぴこ蔵に質問してください。
 

オフ会も講座もライブも!

 
会員のためのオフ会や勉強会、突然のお茶会、物語を必要とする他ジャンルの制作者との交流など、楽しいライブ企画も準備中!
 
もちろん、お話作ろう会員には、定期メール講座とは別に、各種メディアを駆使した多彩な「物語創作講座」を無料配信します。乞うご期待!
 
そんな「場」を活性化し定着させるにはそれなりの時間もかかると思いますが、ともすれば引きこもりがちになる作家の憂鬱を軽減し、モチベーションを維持・向上するためのお役に立てれば幸いです。
 
書き続ける。誰かに読んでもらう。支え合える仲間を持つ。
 
孤独な作業であるがゆえに、創作する私たちにはそんな環境が必要なのではないでしょうか。
 
あなたのご参加を心からお待ちしております。
 

お話作ろう会

 
隔週刊『お話作ろう会メール通信』
納期:お申込みの曜日ごとに隔週でお届けします。
 

第1回配信について
毎月下旬に会員を募集します。
メール通信はお申し込み月の翌月5日からの配信となります。
ex. お申し込みが6/23~6/30の場合は、7月5日(水)が初回配信。その後水曜日ごとに隔週でお届けします。

 
納品形式:メール通信、オンライン動画、オンラインツール、各種電子書籍、ストリーミング配信等。
 
会費
毎月払い:4,800円
1年間一括払い:52,800円(1ヵ月分無料となります)