おとぎ話マッシュアップ of あらすじドットコム


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自分の物語に合った普遍的な型を導くためには、あなたが感動した話を「再現」するのが早道です。

人に「ドキドキ」や「わくわく」、そして「うるうる」を与えたいのなら、まずは自分の『胸躍る瞬間』をしっかりと把握し、それをきっちりプレイバックする必要があります。

誰もが子供の頃に泣いた覚えがある物語。
例えば『フランダースの犬』。

あなたはどの部分で泣きましたか?
主人公たちが死ぬところ? パトラッシュがネロを探すところ? 

自分が一番号泣したシーンをゴールに設定して、キャラクターや舞台を変えて再現してみてください。

例えば、現代日本の大企業のオフィスを舞台に、サラリーマンとロボットが主役の、しかしストーリー展開は全く同じ話にしてみてください。

それで誰にも「これってフランダースの犬やん?」と突っ込まれないように、絶対にばれないように仕上げてみましょう。

その上で、その話を聞いた人が確実に涙ぐむような物語にして下さい。

これが出来たら、あなたはエンタメにおける基本的な技術を身につけていると言えるでしょう。

あらすじ作りにあまり多くの時間をかけられない人は、ゼロから物語を作り始めるのではなく、「フランダースの犬」のように、すでにたくさん存在するスタンダードな名作から感動ポイントを見つけたほうが効率的です。

こうして感動を再現したストーリーをベースに、さらにレベルアップした面白いシナリオを作りたい人にオススメしたいのが「物語マッシュアップ」です。



物語マッシュアップとは、全く別のお話をマッシュアップ(混合)して、新たな世界を創作していくテクニックです。

特に、「おとぎ話」や「民話」を素材に使えば、お話をよく知っているのでハンドリングしやすくなります。

ストーリーをマッシュアップする際には、一部分だけだとうまく混ぜあわせられないので、物語の全体像を想起する必要があります。始まりから終わりまで完全に分かっていれば、頭の中だけでキャラを入れ替えたり、新しいアイデアを付け加えたりしても、基本の筋立てが混乱することはありません。

その点、昔から耳に馴染んだ「おとぎ話」なら、物語の顛末をいつでも思い出すことができるはず。

ただし、それにはおなじみのストーリーをいったん抽象化して、どんな時代や舞台にでもマッチする普遍的な言葉に置き換える必要があります

それが『再話』という技法です。

あらすじドットコムの「おとぎ話マッシュアップ講座」では、この『再話』によって、誰もが知っている有名な昔話から人を惹きつけてやまないシナリオ・パターンを抽出するコツを教えます。

その方法論はブログ「お話作ろう」で解説しています。


おとぎ話の型を抽出できたら、次はどうすればいいのでしょうか?

その時こそいよいよ「おとぎ話マッシュアップカード」の出番です。

物語を「登場人物」や「行動」などのカードに分解しているので、それぞれの持つ客観的な意味合いを変えることなく混ぜ合わせることができます。

原型のイメージと新しいアイデアの絶妙なバランスを保つ。
それが「おとぎ話マッシュアップカード」の特長です。

おとぎ話は『物語の型』の宝庫です。何百年、何千年を生き延びてきたストーリーには、私たちを惹きつけて止まない何かが潜んでいます。

そんなお宝を再利用しない手はありません。あなたの作品に、今すぐ世界の物語遺産のパワーを取り入れましょう!



セット内容



card3type2.png
おとぎ話カード×3
▼浦島太郎(10枚)
▼桃太郎 (14枚)
▼こぶとりじいさん(15枚)

kiba.jpg
モンスターカード×1
▼吸血鬼(11枚)


CDlabel.png
マッシュアップ動画講座DVD×1

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おとぎ話マッシュアップ 詳細解説PDF×1
(ダウンロード)

おとぎ話マッシュアップ vol.1
カードセット
4,000円/4,320円(税込)
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