あの「小説執筆」の秘訣、公開します。

物語に必要なのは、アイデアだけではありません。

魅力的な設定。
個性的なキャラクター。
意外な結末。

もちろん、それらも大切です。

けれど、読者の心に残る物語には、もう少し深いところにあるものが必要です。

それは、作者の視点です。

何を面白いと思うのか。
何に傷ついてきたのか。
何を恐れているのか。
何を許せないと思っているのか。
どんな真実を、物語の奥に隠しておきたいのか。

そこに触れないまま物語を作ると、形は整っているのに、どこか他人事の作品になります。

この講座は、
自分の中にあるものを物語に変える視点と、
読者の認識を反転させるどんでん返しの技術を、
同時に学ぶための創作講義です。

小説家・山川健一氏と、ぴこ蔵による創作セミナー

この講座は、小説家・山川健一氏と、あらすじドットコムのぴこ山ぴこ蔵による、物語創作セミナーの講義映像です。

山川健一氏が語るのは、
現代小説のための設計図

作家は、何を見つめるのか。
自分自身を、どう作品に変えるのか。
「私」という存在を、どのように物語へ接続するのか。

一方、ぴこ山ぴこ蔵が語るのは、
どんでん返しの使い方

読者の認識を、どう変えるのか。
物語のどこに嘘を置き、どこで真実を見せるのか。
どんでん返しを、単なるびっくりではなく、物語を動かす力としてどう使うのか。

つまりこの講座では、

作家性物語構造

その両方を学ぶことができます。

いま、物語を書く人に必要なもの

いまは、物語の形だけなら誰でも作れる時代になりました。

あらすじも、設定も、キャラクター案も、以前よりずっと簡単に手に入ります。

だからこそ、これから大切になるのは、
その物語を、なぜ自分が書くのかという視点です。

それらしい物語ではなく、
自分が書く意味のある物語。

きれいにまとまっただけの話ではなく、
読者の認識を変える物語。

この講義で扱うのは、流行のテクニックではありません。

物語を書く人間が、今も向き合うべき根本です。

この講座で学べること

この講座では、主に次のようなテーマを扱います。

山川健一氏の講義は、作家としての視点に深く触れる内容です。ぴこ蔵の講義は、物語を面白く動かすための構造に踏み込む内容です。

  • 作家は、自分の中にあるものをどう作品に変えるのか
  • 現代小説を書くためには、どんな設計図が必要なのか
  • 物語における「私」をどう扱えばよいのか
  • どんでん返しは、なぜ読者の心を動かすのか
  • どんでん返しを単なるオチで終わらせないためには何が必要か
  • 嘘、秘密、恐怖、切り札を物語の中でどう使うのか
  • 読者の認識を反転させるには、どんな準備が必要なのか

どちらか一方だけではなく、内側から生まれる物語と、読者を最後まで連れていく仕掛けを、あわせて学べるところに、この講座の価値があります。

こんな方におすすめです

この講座は、次のような方に向いています。

  • 物語を書きたいけれど、何を書けばいいのか分からない方
  • アイデアはあるのに、作品としてまとまらない方
  • あらすじは作れるのに、読者を惹きつける芯が足りないと感じている方
  • どんでん返しを入れたいけれど、ただのサプライズで終わってしまう方
  • 小説、脚本、漫画原作、ゲームシナリオなど、物語を必要とする表現に関わっている方
  • 自分の体験、感情、違和感を、作品に変える方法を探している方

そして何より、

“うまくできた話”ではなく、
“自分が書く意味のある物語”を作りたい方。

この講義は、単なるノウハウ集ではありません。

作家として世界を見る視点と、物語として読者に届けるための技術。

その両方に触れるための講座です。

講義内容

講義映像は、全4本。合計約2時間30分です。

第1部:質問タイムその1 ~事前質問への回答(24分22秒)

創作に関する事前質問に、山川健一氏とぴこ蔵が答えていきます。一人の講師だけによる一方通行の講義ではなく、二人の創作者がそれぞれの視点から答えることで、物語への見方が広がります。

質問コーナーの一部です。

第2部:『どんでん返しの使い方』講師・ぴこ山ぴこ蔵(43分49秒)

読者の認識をどう変えるのか。秘密、嘘、恐怖、切り札をどう使うのか。どんでん返しを、単なるオチやびっくりではなく、物語を動かす力として扱うための講義です。

第3部:『現代小説のための設計図』講師・山川健一(48分05秒)

作家は何を書くのか。自分自身を、どのように作品化するのか。現代小説を書くために、どんな設計図が必要なのか。作家性に深く関わる講義です。

第4部:質問タイムその2 ~会場質問への回答(32分06秒)

会場からの質問に答えることで、講義内容がさらに具体的になります。創作に悩む人の問いが、そのまま自分の問いと重なるかもしれません。

🎁3つの特典

本講座には、講義映像に加えて、3つの特典が付属します。

(1)講義資料PDF『現代小説のための設計図』山川健一 

これまでの講義の総まとめとしての「現代小説のための設計図」です。『「私」物語化計画』での講義テキストを可能な限りシンプルにしてあります。あなたが書きかけ の小説等を、この設計図──アーキテクチャに照らし合わせてもらえればと思います。 (山川健一)

(2)予習用音声動画『どんでん返しの作り方~嘘の上・中・下策』ぴこ山ぴこ蔵

どんでん返しは登場人物の秘密が暴露され、謎の真相が明らかになる瞬間に発生します。その秘密を隠しているのが各種の「嘘」であります。この音声動画ではその「嘘」のパターンを分析し、読者を騙す仕掛けのコツを教えます。


(3)復習用音声動画『どんでん返しを連れてくる3匹のモンスター』ぴこ山ぴこ蔵

どんでん返しにはいくつかのタイプがあります。ここでは特に「犯人当て」に多用される『敵に仕掛けるどんでん返し』の中から、3匹のモンスターを使った技法を紹介します。怪物たちはどこからやってきて、あなたの物語にどんな恐怖をもたらすのでしょうか?

受講生の感想

期待以上で来て良かったです。(H.Aさん)

最近、書くモチベーションがなくなっていたので、とても刺激になり楽しかったです。自由に書く、という言葉を聞いて、また自分の書きたい物を書こう、と思いました。(Y.Kさん)

頭から爪先まで勉強になる事だらけでした! ジェノバの夜や切り札としてのどんでん返しなど、まだまだ学ぶべきことが多くあるのだと感じました。(H.Hさん)

とても勉強になりました! ぴこ蔵師匠のお話では、どんでん返しの効果や使い方をわかりやすく解説してもらえてよかったです。山川先生のお話は、深い考察と示唆に富んでいて、とても刺さりました。特に、非現実を描写することで書くことに対して自由になる、というレッスンは実践してみたいなと思いました。(F.Yさん)

山川健一先生とのコラボということで、「私」の構造化というお話を聞けて大変有意義でした。また、「アグニの神」のどんでん返しはある種オチのような意味合いなのだということも勉強になりました。(Y.Gさん)

とても素敵な時間でした。初めてお会いした山川先生とぴこ蔵先生の話を聞くのがとても楽しかったです。ワクワク感が止まらずこんな気分になったのは学生時代以来のような気がします。セッションに自分も参加できたことを嬉しく、そして誇りに思います。(T.Jさん)

非常に有意義な時間でした。楽しく学べました。いくつもの目から鱗が落ちるおもいでした。(S.Tさん)

私が一番しっくりきたところは、アグニを例に、「あえてぼやかす」「教えずに、読者に委ねる」というお話でした。一番大事なところを見せないなんて、と衝撃が走りました。次回も是非とも楽しみにしております。(N.Aさん)

山川健一先生は矢張り現役の作家。話す言葉の重さと作家としてのリアリティをもってます。又お話を聴きたいので次回出来るだけ参加したいです。(I.Kさん)

2人の先生は違う人物なので、当然のことながらやり方が違うところもありますが、2人の創作に関する根本は同じであると思っています。終始、楽しい時間でした。(K.Yさん)

ぴこ蔵先生にどんでん返しを選択する際の一つの見方を教えて貰えたのが良かったです。恐怖が大切なのですね。山川健一先生とお会いするのは初めてでしたが、私にもジェノバの夜があった気がするので頷けました。質問に答えてもらえて嬉しかったです。どうもありがとうございました。(M.Nさん)

ぴこ蔵先生、山川先生の熱意が伝わってきました。受講生のテンションも高く、その場に身を置くだけで目標にたいして前向きになれます。(U.Tさん)

ぴこ蔵先生のメソッドを何度も読み返していながら、なかなか実践に生かせていないのが歯がゆい状態なのですが、今回改めてお話を伺って理解が深まったように思います。(S.Yさん)

成長には母性ではなく父性の発見と乗り越えが必要というところは女性視点では気付きません。また、成長は素晴らしいだけのものではないというところも目から鱗で、言われたら納得です。これを踏まえたら思い切り書けそうですね、イヤミスとか……(K.Yさん)

「全部の質問に二人が答える」というのが面白かったです。意見の相違があって、参考になりました。参加者同士の交流会みたいのがあれば、もっと良かったかもです。(S.Sさん)

とてもおもしろい講座でしたが、ぴこ蔵理論(ある/ないの法則等)がよく分からず、もっと学びたいと思いました。ぴこ蔵先生の受講生さんと山川先生の受講生さんとの交流の場があるといいな、と思いました。(O.Kさん)

物語を書くために必要なもの。

自分の中にあるものを見ること。
それを作品に変える設計図を持つこと。
読者の認識を変える仕掛けを理解すること。

この講義には、そのための二つの視点があります。

山川健一氏の、作家として世界を見る視点。
ぴこ蔵の、どんでん返しで物語を動かす視点。

物語を書きたい。
でも、何をどう作品にすればいいのか分からない。

読者を驚かせたい。
でも、ただの思いつきでは終わらせたくない。

そう感じている方に、この講義をおすすめします。

作家の視点と、どんでん返しの技術を同時に学ぶ。

あなたの物語を、もう一段深いところから見直すための創作講義です

商品内容

「人生が変わる物語創作セミナー」ぴこ蔵ライブ講座 ft. 山川健一

1セット全4本/約2時間30分/ダウンロード販売のみ

価格:4,980円(税込み)