Another Ghost – 問題のどんでん返し講座
この講座は、読者が信じていた物語の前提を、終盤でひっくり返すための創作講座です。
特に、ミステリーやサスペンスでよく使われる「依頼人の裏切り」を出発点にしながら、ホラー、ファンタジー、人間ドラマ、冒険物語にも応用できる問題のどんでん返しを解説します。
「問題のどんでん返し」は、探偵小説において頻繁に用いられる「悪意ある依頼人のどんでん返し」を指します。
表向きは、助けを求めている人物。
けれど、その言葉の奥に、別の意図が隠れていたとしたら?
主人公が問題を解決しようとするほど、
なぜか別の危機に近づいていく。
その仕組みをどう作るのか。
そこに、この講座の核心があります。
その問題は、本当に解決すべき問題なのか?
物語は、多くの場合、ひとつの問題から始まります。
誰かが助けを求めている。
何かが奪われた。
不気味な事件が起きた。
大切な人が危険にさらされている。
主人公は、その問題を解決するために動き出します。
読者も当然、「これはその問題を解決する話なのだ」と思って読み進めます。
けれど、もし。
その問題を持ち込んだ人物が、最初から本当のことを話していなかったとしたら?
主人公は人助けをしているつもりだった。
正しいことをしているつもりだった。
しかし実際には、誰かの悪意ある計画に利用されていた。
その事実が明らかになった瞬間、物語の意味は変わります。
読者はこう感じます。
「そうか。これは最初から、そういう話だったのか」
この衝撃を生み出すのが、問題のどんでん返しです。
これまでの型に加わる、新しい反転構造
ぴこ蔵のどんでん返し理論では、これまで主に二つの型を扱ってきました。
敵のどんでん返し
敵だと思っていた相手が、本当の敵ではなかった。
目的のどんでん返し
主人公が目指していたものが、実は別の意味を持っていた。
そして今回、そこに加わるのが第三の型。
問題のどんでん返しです。
敵を変える。
目的を変える。
そして、問題を変える。
この三つ目の型を知ることで、物語の入口と結末のつなげ方が変わります。
読者が最初に信じた前提を、終盤でどう裏返すのか。
その設計を学ぶのが、この講座です。
ミステリー。
サスペンス。
ホラー。
ファンタジー。
人間ドラマ。
冒険物語。
あらゆるジャンルにおいて物語に深いサスペンスと複雑さを与える強力なテクニックです。
これまでのどんでん返し理論に加わる、第三の型。
「Another Ghost ~ 問題のどんでん返し」を、あなたの創作の新しい武器として加えてください。

- これまでの型に加わる、新しいどんでん返し
- 敵でも目的でもない、問題自体をひっくり返す
- 読者に「そういう話だったのか」と思わせる反転構造

- 味方に見える人物は、本当に味方なのか?
- 問題を持ち込んだ人物の、隠された意図
- 主人公を待ち受ける、もう一つの危機

- なぜ真犯人は、あなたを欺くのか?
- 9つのパターンから紐解く、悪意のシナリオ
- 複雑に絡み合う思惑が、物語を深淵へと導く

- あなたの物語に、もう一人の幽霊を
- 具体的な方法を解説! 読者を驚愕させるストーリー展開
- プロット例も紹介! 今すぐ実践できる、創作の秘訣

敵をひっくり返す。
目的をひっくり返す。
そして、問題をひっくり返す。
「Another Ghost」は、これまでのどんでん返し理論に加わる、新しい反転構造です。
あなたの次の物語に、もう一段深い仕掛けを加えたいなら、この講座で「問題のどんでん返し」を学んでください。
動画講座+PDFテキスト
3,000円(税込)
