【AI×どんでん返し】

少人数制による究極の物語創作講座を配信します。

最強のぴこ蔵メソッドを、最新のAI活用法に落とし込んだ講座です。

しかし、教えたいのは全てをAIに丸投げする不毛な方法論ではありません。

この講座では、AIの作った物語に「どんでん返し」を入れる方法を徹底解説します。

あなたの盲点になっている固定観念、自分自身へのちょっとした錯覚、常識という名の誤解が明らかになります。

そして、あなたの本質を再発見し、自信を回復し、納得できる作品を書く、という成果を残します。

あなたの創作の原点に立ち戻っていただく3ヶ月の受講期間は、プロ作家としての全く新しい「旅」になるでしょう。

授業は少人数によるクラス制で進行します。と言っても実際に顔を合わせることはありません。作品を通じてのみの交流となります。

「プロだからクラス制はちょっと……」と思われるかもしれませんが、むしろプロだからこそ他の作家さんとのつながりは重要です。

ここには、小説家、漫画家、脚本家、ゲーム作家、映像作家など、ジャンルの垣根を超えて多種多彩な物語作家さんたちが集まります。

AI時代が始まった今、物語の使われ方の可能性は広がるばかりです。

新たな業界との交流と情報交換をぜひお勧めします。

<授業について>

● 4月下旬からの本番開講に備えて、準備講座は2025年4月中旬にメールで始まります。

● 1クラス最大3名。他の作家とのつながりが生まれる「少人数制」です。

●お支払い期限は、定員の3名に到達するか、あるいは3月26日(水)まで!
開講日は受講者様各位の日程を調整の上、メールにてお知らせします

「物語の型」を活用します!

新しいアイディアを創出するためには、既存の物語のコンセプトを抽出し、自分の考えと比較することが重要です。その際にはシンプルに簡略化したあらすじを用いることで、あえてイメージの範囲を制限し、あなたが本当に進みたい方向を確認することができます。

展開パターンを整理整頓する

AIを使えば名作のストーリーから抽出した構造を分析し、あなたの得意な物語の展開パターンを理解することができます:

  1. 物語の型の理解: どのような型が存在し、それがどのように機能するのかを把握。
  2. 好きな物語の分析: あなたが好きな物語パターンを選び、その構造を分析。
  3. 自分の物語の構築: 抽出した型を使って、自分自身の物語を作成。
  4. フィードバックと改善: 作成した物語に対するフィードバックを受け、さらに改善。
  5. 感情の共有:物語の型を通じて、あなたの物語を整理し、他者と感情を共有。

少人数クラスのメリット

少人数クラスでの相互支援と相乗効果は非常に重要です。物語を完成させるためには、同じ立場の仲間からのヒントや情報交換が不可欠です。

真剣な読者との出会い

評価や議論を求めるのではなく、真剣に作品を読んでくれる同志がいることが、創作活動において非常に重要です。同じ立場で自分の作品に向き合ってくれるリアルな読者がいることで、あなたの物語は新たな次元に引き上げられます。このような環境が、創作のモチベーションを維持する鍵となります。

講座の内容

この講座では、練習課題に挑戦することで参加者同士が互いの作品を読み合う機会が設けられます。参加者は同じ条件下で、同じプロセスを経て異なるストーリーを創作し、それを読み合うことで新たな視点を得ることができます。

参加者同士の絆

同じクラスで出会った作者たちは、ライバルでありながら戦友でもあります。彼らとの交流は、忘れがたい経験となり、創作活動を続ける上での大きな支えとなるでしょう。お互いの作品を通じて、共感や刺激を受けることで、創作の旅がより豊かなものになることを保証します。

読者の心を動かす特別なテクニック

物語創作におけるコア中のコアとなる「どんでん返し」の構造と、ストーリーにそれを後入れするテクニックを探求します。

また、読者の感情を揺り動かすための装置としてのどんでん返しの効能を理解することが、より立体的な物語構築につながります。

読者に強い感情を体験させるための手法こそが、あなたの物語に新たなゴールを設定する手助けをします。

AIを上手に使いこなして物語の生産力を上げる

AIを活用して物語の生産力を向上させる方法について探求します。AIが生成するストーリーに違和感を感じることがあるかもしれませんが、実はそれこそがポイントです。違和感を発見し、AIが打ち出してくる一般論を意識的に逆利用することで、創作活動をより効率的に行うことが可能です。時代や流行に左右されず、自分の強みを活かすための戦略を考え、AIスキルを身につける重要性についても触れます。

AI活用の具体的な手法

物語創作において、AIをどの工程で、どのように活用するかが鍵となります。無駄な時間を削減し、効率的に作業を進めるための手順を見つけることが重要です。この講座では、AIの便利な機能を最大限に活用し、物語の生産力を数十倍に引き上げるテクニックを紹介します。

例: プロット作りの効率化

例えば、これまで1ヶ月かかっていたプロット作りを1日で済ませることができれば、その分の時間を、キャラクターメイキングや世界観の設定などの重要な作業に充てることができます。AIを利用することで、アイデアの生成や構成の整理を迅速に行うことが可能です。

AIを上手に使いこなすことで、物語の生産力を飛躍的に向上させることができます。自分の強みを活かしつつ、AI操縦のコツを身につけることで、創作活動をより充実させることができるでしょう。この講座を通じて、あなたの物語創作に新たな可能性を見出す手助けができれば幸いです。

  • 物語の構造理解: 物語の基本的な構造を学び、自分の物語を形作るための基盤を築きます。
  • キャラクターの創造: 自分自身や他者を反映したキャラクターを作成し、感情や思考を探求します。
  • テーマの探求: 自分にとって重要なテーマを見つけ、それを物語に組み込む方法を学びます。
  • フィードバックと共有: 他の参加者と物語を共有し、フィードバックを受けることで新たな視点を得ます。

究極の物語創作講座

『プロットポイント2から始める作家生活』

講座内容:AIに作らせた物語にどんでん返しを入れよう

提供するノウハウ

  • AIを活用して物語を創作するためのツールの使い方
  • ストーリー性を生み出すシンプルかつ重要なプロンプト
  • AI創作のハードルを下げて時間短縮する技
  • どんでん返しポイントを発見するためのプロセスなど……

即効性のある実践的なカリキュラムが目白押しです。

講座開始:2025年4月下旬 終了しました。

受講期間:3ヶ月

講義形態:最大3名の少人数クラス

創作目標:4,000文字のプロット(複数作品の制作も可能)
対象ジャンル:エンターテインメント一般

受講料:60,000円

お申し込みはこちらから

募集人数に達しましたので終了します。ありがとうございました。

この講座を通じて、あなたの「どんでん返し」を作り出し、プロの作家としての新たな一歩を踏み出しましょう。お会いできる日を楽しみにお待ちしております!   ぴこ山ぴこ蔵(今井昭彦)