作家になりたい。

 そのストーリー、
 まだ1行目から書いてるの?

   物語を1行目から書くと
   大抵は途中で挫折する。
   量産できず、しかも面白いものにならない。
   それなのに私たちは
   どうして今日もアタマから書いてしまうのか?
   ぴこ山ぴこ蔵がその謎を解く!


消えてしまいそうだった
「小説家になりたい」という夢は
目標になりました

(東京都 堤あやさん)

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「見終わった時には、簡単なあらすじが一本できあがっていました。凄いです。」
(東京都・Yさん)

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祝!週刊ヤングジャンプ本誌掲載&優秀賞受賞!  大前貴史さん、おめでとうございます!
 YJ本誌に載るという事で嬉しいやら恐ろしいやら不思議な感じです。
 ぴこ蔵師匠には感謝感謝です。
 約一年半前に出会い大きく流れを変えてもらったと思ってます!
 短いコメントでは語りきれませんが
 まだまだ目標の途中
 これからも苦悩し血反吐はきながら
 人を楽しませるための物作りが出来るようがんばります!(笑)

            大前貴史


 またしてもうれしいご報告をいただきました。

 大前貴史さんの野球漫画「まっすぐ!」が
 3月5日発売の週刊ヤングジャンプ(集英社)に特別読みきりで掲載!

 大前さん、ついに本誌デビューですね!
 これからもますます頑張ってください!
 目指せ、レギュラー!

 ……なんて軽く書いてしまいましたが、
 ヤンジャン本誌に掲載されるのがどれだけ大変か。
 不断の努力と厳しい自己管理があればこその快挙です。
 本当におめでとうございます!

 作家や漫画家を目指す方はたくさんいらっしゃると思いますが、
 こうやって結果を残していく方には不思議と、ある共通点があります。
 それはまたこのサイトやメルマガでおいおいお話したいと思っています。
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 ●私は「面白い物語」を作る方法を研究しています。

そういうとほとんどの人が「ほえ?」という顔をします。
そして必ず半笑いを浮かべます。

やむを得ぬことではあります。
私だって好きこのんで面白い話を研究しているわけじゃない。
縁側でお茶をすすりながら日がな一日
面白くもない他人の噂話をして暮らせればそのほうがなんぼ楽か。

ですが、私はすでに知ってしまったのです。
面白い話を簡単に作る秘法を。
そしてそれをいったん知ってしまうと、
使わないわけにはいかないのです。

もう二度と面白くない話は出来なくなるんです。
ああ、面白い話の作り方など知らなければ良かった。

我が呪われし人生よ。

ほら、あなた今また失笑しましたね。

ちっとも私のいうことを信じておられないご様子なので、
これからちょっとだけ説明したいと思います。

面白い話はホントに簡単に作れるんです。

それを説明するために突然ですが確認させてください。


<あなたにはこんな
     「書けない悩み」がありませんか? >



●仕事で「ウケるプレゼンやれ!」「ストーリーを考えろ!」などと
 よく言われるが、面白いストーリーって何なのか
 さっぱりわからないっす。

●才能も、書いてみたいアイデアもあるのだけれど、
 時間がなくてなかなか物語にできないの。おほほほ。

●俺様は昔から物語とやらを書いてみたいとは思っている。
 また、書けば芥川賞ぐらい必ず取れるのはわかりきっている。
 ただどうやって書けばいいのかがよくわからないだけだ。

●物を書くことに憧れはあるのだが、文才がない。全くない。

●途中までは書くのだが続かない。ダイエットと一緒。

●書いたものを読んでくれる人が一人もいないんだよ。

●一生懸命書いているのだが、ちっとも面白くならない。

●同人誌やサークルなどで作品を発表しても、
 結局読んだ人の「好き嫌い」で批評されてしまい、
 ムカつくだけで全然参考になりゃしねえ。

●小説講座やシナリオ教材は高価な割りに実践的でなく、
 その通りにやろうとしても具体的なことがさっぱりわからない。


実は、これは全て、以前の私の悩みでした。

物語を書き始めた頃、私は物語を頭から順番に書こうとしていました。
主人公を決め、そのキャラクターを決め、舞台を決め、
季節感や外見の描写にこだわり、登場人物を決め、
一つ一つのセリフに長い時間をかけカッコよく磨き上げ、


 そして…



事件が起こるのをじっと待っていました。




しかし、
いつまで待っても事件は起こってくれませんでした。
どんなに完璧な主人公を立て、味のある脇役を配しても、
1個80円のあんパンひとつ盗まれやしませんでした。



<面白い物語を作らないと
        誰も読んではくれない>



私は作家になりたかったのです。

みんなに自分の才能を誇りたかった。
大したヤツだと言われたかった。
腕組みをしたり、眉根にシワを寄せたり、
高価な万年筆を取り出して色紙に
「中年老い易くガクガク鳴りっぱなし。膝が。」
などと書いてみたりしたかったのです。

誰も思いつかなかったようなトリックと衝撃に満ち満ちた小説を
全世界に向けて次々に発表するべく、私はペンを走らせました。

何か名のある大賞を受賞したときのために、
新聞紙上で発表する「受賞者のコメント」さえも
すでに用意していました。
国外と国内のメディア用に何パターンも(全部日本語でしたが)。

それなのに、私の原稿用紙上で事件が起こることはなかった。

私の書くのは、例えアクションシーンであっても、
登場人物の誰かが主人公に向かってパンチではなく
お説教をかましているようにしか思えない、
とても躍動的とは言い難い場面ばかりでした。

私の哀れな主人公は「ほう」とか「むむっ」とか「かなりの線で」とか
「完全にやられたって感じですね!」などと威勢良く相槌をうつばかりで、
しかもそれはだんだん削られていきました。
(さすがに自分で自分にうつ相槌は書いていて空しくなってくるので)
 
いつしか私は、自分で物語を書くのが嫌いになってきました。
「あ〜あ、こんな才能のない俺の代わりに、
 面白いストーリーをささっと作ってくれるロボットはいないもんかな」
と半ば真剣に思うようになりました。伝説の男・三年寝太郎の再来です。



<面白い物語かどうかは
       書く前にすでに決まっている>



 そこで、ぐうたらな私は研究を開始しました。
 テーマは

「誰が読んでも面白いストーリーを、
 最低限の努力と時間でほとんど自動的に作れて、
 しかもその物語はオリジナリティーに富んでいること」

こんなことを他人に言っても確実に
「いいねそれ、出来たらボクにも売ってちょんまげちゃんプリプリ」
などと揶揄されるのが目に見えていたので、私は黙って研究を続けました。

仕事柄、かなり大量の娯楽小説を読む機会に恵まれ、
しかもその小説の構成に気を使わねばならない業務だったので、
いつしか私は「あらすじ」で考える癖を身につけていました。

 それから、お空をいくつもの白い雲が流れ、
 ビルの谷間に何百本もの虹が立っては消え……。

そんな暮らしが20年続いた頃、私は一冊の本と衝撃的な出会いをしました。

ハウツー本ではありません。小説です。ちょっと前に映画にもなりました。
その本には娯楽小説を書く上での最大のヒントがあったのです。

私はこのことに気づいたとき、衝撃で腰が抜けそうになりました。
読んでいない方は必ずお読みください。
 その本の題名とは……


   トマス・ハリス著 「レッド・ドラゴン」


この小説には、あるどんでん返しがあります。

私が衝撃を受けたのは、どんでん返しそのものではなく、
「そのどんでん返しのために、全てが計算して作りこまれている」
ということでした。

読んでいる最中、
私はこの物語の設定にハマりにハマっていました。

 快楽殺人者である犯人の狂気、彼を育てた異常な環境、
 そしてそんな彼と恋に落ちる盲目の女性。

 残忍で冷酷な連続殺人と、
 甘く切ない恋愛が共鳴して奏でる
 美しく、苛烈なストーリー。

中でも強烈に覚えているのは、
盲目の女性の視点で描かれた犯人とのデートのシーンです。

二人は、動物園に、麻酔を打たれて眠っている虎を触りに行くのです。
本物の虎の筋肉や毛皮を撫で回し、その体臭を嗅ぎ、体温を感じる。
彼女は視覚以外の全神経を使って、虎を鑑賞し、味わい、理解します。

読んでいるこちらも陶然としてしまうほどの体験でした。

そして驚くべきことに「レッド・ドラゴン」では、
そんな磨きぬいたエピソードの一つ一つが全て、
ラストの数ページのために構築されていたのです。


 恋愛も、憎しみも、義務も、正義も、
 この小説に登場してくる人物とそのエピソードは、
 すべてがどんでん返しのために作られていたのです。

 そのことに気付いた瞬間、私の物語への見方が完全に変わりました。
すべてをどんでん返しの衝撃のために構築したこの物語が
これほど美しいなんて。

エンタテインメントとはこんなに厳しい制約の下で書かれるのか。
いや、むしろ、この制約こそが独特の世界を生み出しているんじゃないか。

 すげええええ〜っ!!!

何度も言いますが、ぜひ一度、お読みになってください。
読み終わったら、詳しく分析することをオススメします。
なぜそのシーンが必要なのかを確認しながら再度読んでみて下さい。
 
あなたの物語観が変わると思います。

これ以上の詳しい内容紹介は、完全にネタバレになりますので
ここでは書きません。



<面白い物語を作るなら
       「どんでん返し」をまず作れ!>



そして私は、この「レッド・ドラゴン」のおかげで、
究極の『書けない悩み解消法』を編み出してしまったのです!

 その技とは…

 もうおわかりですね。

「どんでん返しから作ってしまえ!」というものでした。

もちろん私は決して全ての物語作家がこれを使うべきだとは思いません。

ただし、これは私が現役のライター生活の中で必要に迫られて学んできた
実践的な物語創作のためのエキスが濃縮されています。

最低限、人前に出して面白く読んでもらえるレベルの物語が創れるように。

また、すでに存在し、広く使われている技術と同じモノを、
初心者がわざわざ時間をかけて作ってしまう無駄を避けられるように。

そんな想いを込めて構成しているのがこの「あらすじ.com」なのです。

 すでにある技術を利用して、しかも、
 すぐにでも新しいストーリーを作る必要がある人には
 かなり便利にお役に立てるはずです。

もちろん、その鋳型に皆さんをはめようと思っているわけではありません。

しかし、もしあなたがプロのストーリーテラーであるならば、
このサイトで学べる程度の水準は
絶対にクリアしていなければならないと断言できます。

ところが実際には、この段階まで達していない作品が流通しています。
はっきり言ってそういう作品の大半は知識不足です。



<そのままではもったいない! 
      あと一歩で激変するあなたの作品>



★なぜあなたの主人公には今ひとつ魅力がないのでしょうか?
  → 最初から完璧すぎて「成長」しないからです。

 ★なぜあなたのストーリーはいつまでたっても完成しないのでしょうか?
  → ゴールを決めないまま書きはじめるからです。

 ★なぜあなたの作品は読者の胸を感動で震わせられないのでしょうか?
  → 感動のための“ちょっとした仕掛け”を作っていないからです。

 ★あなたは、あなたの物語がどんな構成を持っているか一言でいえますか?

 ◆オチと意外な結末を一緒くたにしていませんか?
 ◆伏線とサイドストーリーの違いはわかっていますか?
 ◆物語の要請ではなく自分の好みだけで登場人物を設定していませんか?
 ◆文章量を増やすために無理やりエピソードをふくらませていませんか?
 ◆主人公が次にやるべきことは見えていますか?

物語作りには鉄則があります。
必ず最初に考えておかねばならないポイントがあります。

 主人公の成長、事件のきっかけ、意外な結末、タイムリミット…。
 そして、その最重点要素が「どんでん返し」です。

人をあっと驚かせ、感動させる、面白い物語を作りたいのなら、
まずはこれをバッチリ決めるのが早道です。

私はそんなどんでん返し付きの面白い物語の作り方を研究し、
あらすじ製造のノウハウを教えている男です。

    あらすじ.com   ぴこ山ぴこ蔵

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 こんな質問をよくいただきます。
 私は文章を書くことが好きなので、
 将来はものを書いて生計を立てたいと思っています。
 「文章を書くのが好き」というだけでプロになれるでしょうか?



 ◆プロになる上で
 「文章を書くのが好き」というのは絶対に必要な資質です。
 文字を書くたびに奥歯が痛くなる、という方はマウスピースをはめるか
 この道をあきらめたほうが幸せになれると思います。

 文章を書いてお金をいただくことは、書く内容を選ばなければ、
 けっこう簡単に出来たりします。
 いわゆる雑誌やコピーのライターという職業です。
 でも、それはライティングマシンになるという覚悟が必要です。
 編集部の意図や企画に従って取材し、記事や文章にする。
 かなりの知識や知性が必要ですし、
 けっしてそれがレベルの低い仕事だとは思えません。
 有意義で興味深い職業ですが、ひとつだけ問題があります。

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読者の声
(シナリオ講座感想
『ぴこ蔵シナリオ講座 in MOVIE』は、濃い内容でした。
講座の最後のみんなから笑いが起こった時は、その場に立ち会えなかった事を後悔しました。

(三重県 Mさん)

目的をはっきりさせる事
主人公が何を獲得してどう変化するのか
起承転結 どんでんがえし
並行するサブプロット
これではっきり見えました

(大分県 H・Yさん)

映像にて分かり易い講義を拝見でき、遠方に住んでいる私でも生の迫力を実感できました。

下手なカルチャースクールに行くより分かり易いし、繰り返しみられますし、毎日少しずつ勉強しています。

音声ファイルは通勤時に聴いています。
(愛知県 T・Kさん)


漠然としか判っていなかった物が、はっきりとした形になったようで、すごく納得させられました。
 本当にストーリーを作っていても、悩んで止まってしった所の答えを、ピンポイントで答えていただいているようでした。
(大阪府 福斗さん)


今まで、創作関係の本を何冊も読んでみましたが、自分の作品にどう生かしていいのかがわかりませ んでした。
 でも、「ぴこ蔵シナリオ講座 in MOVIE」 は、創作方法も解説も何もかもが具体的で、非常にわ かりやすかったです。
見終わった時には、簡単なあらすじが一本できあがっていました。凄いです。STORYNOTEも、早速使 わせていただきます。
(ペンネーム:Yさん)


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